Researcher Support 研究者支援

研究支援員の配置

本学に所属する常勤教員および研究を主たる業務とする非常勤研究員に対して、出産・育児・介護等により研究時間の確保が困難になった際に、研究者の研究活動に必要な研究補助業務(実験補助、研究データ分析、統計処理、資料作成、文献調査等)に従事する「研究支援員」の配置を支援いたします。
なお、本事業は、文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(特色型)」の採択を受けて支援しています。

利用実績

研究支援員の配置

本学に所属する常勤教員および研究を主たる業務とする非常勤研究員に対して、出産・育児・介護等により研究時間の確保が困難になった際に研究者の指示の下に研究補助業務に従事する「研究支援員」の配置を支援しています。

 

公募要領

 

募集期間

平成29121日(金)~ 平成30112日(金)
  選考期間に3週間程度、選考結果後研究支援員採用手続きに1ヶ月程時間を要しますので、
  支援期間の開始希望月によって申込締切日を設定しています。

支援期間の開始希望月

申込締切日

平成3021日から研究支援員利用希望者

平成29128日(金)必着

平成3031日から研究支援員利用希望者

平成30112日(金)必着

 

利用対象

本学と雇用契約を結び、本学を主たる研究の場としている常勤教員(特別契約職員を含む)および非常勤研究員医員(レジデント、研修医は含まない)の内、出産※a育児※b介護及び看病※c等により研究時間の確保が困難な者を支援の対象とします。
年間一定額 (500万円)以上の研究費(人的支援にかかる費用を含める)を獲得あるいは付与されている方は対象から除外させていただきます。
※原則として、産前産後休暇・育児休業・介護休業中は研究支援員事業の利用は認めておりません。
 特別な事情があって利用を希望される方は男女共同参画室にご相談下さい。

a. 出産
妊娠中の方。母子手帳のコピーにより資格を確認させていただきます。
b. 育児
小学校6年生までの子どもをご自身が主として養育している方。子どもの年齢を証明できるもの(健康保険証もしくは住民票の写し)のコピーにより資格を確認させていただきます。
c. 介護・看病
要 介護者・要看病者である家族をご自身が主として介護・看病している方。看護の場合は市町村による要介護認定等を証明できるもの(介護保険被保険者証等)、 看病の場合は家族の入院や疾病状況を証明、あるいは説明できるもの(診療費の領収書等)のコピーにより資格を確認させていただきます。

支援内容

  1. 研究活動に必要な研究補助業務(実験補助、研究データ分析、統計処理、資料作成、文献調査等)に従事する研究支援員の雇用に必要な費用を助成します。(TA業務等は除く)
  2. 支援時間は週10時間を上限としますが、予算の範囲内で削減されることがあります。
  3. 支援期間は、採用手続きが完了後、支援期間開始日が決定します。最長平成30年3月31日までとします。研究支援員の雇用に関する手続きが遅れた場合には、支援開始時期が遅れる可能性があります。
  4. 本事業は、文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(特色型)」の採択を受けて実施します。

 

申請方法

提出期限までに学内便または郵送にて提出してください。あわせて、男女共同参画室まで申請を行った旨、メールにてご連絡ください。

提出書類
  • 平成29年度「研究支援員事業」利用申請書:追加募集用(様式1)
    Excel版PDF版
  •  証明書
     ※a出産:母子手帳のコピー
     ※b育児:児童の年齢を照明できるもの(健康保険証もしくは住民票)のコピー
     ※c介護及び看病:市町村による要介護認定等を証明できるもの(介護保険被保険者証等)、
      もしくは家族の入院や疾病状況を証明、あるいは説明できるもの(診療費の領収書等)のコピー
提出期限

平成29121日(金)~ 平成30112日(金)

支援期間の開始希望月

申込締切日

平成3021日から研究支援員利用希望者

平成29128日(金)必着

平成3031日から研究支援員利用希望者

平成30112日(金)必着

提出先 岡山大学ダイバーシティ推進本部男女共同参画室
〒700-8530 岡山市北区津島中一丁目1番1号
 TEL:086-251-7011
 E-MAIL:sankaku1@adm.okayama-u.ac.jp

 


選考と結果

  1. 利用選考は、男女共同参画室において書類審査及び面接審査にて行います。面接審査は下記の期間で行うものとし、具体的な日時については、申請期限終了後改めて男女共同参画室よりご連絡いたします。
     ※面接審査:利用申請後3週間以内に実施を予定しています。(面接時間は1名あたり20分程度)
  2. 書類審査及び面接審査を経て、利用の可否及び支援時間を決定し、申請者に通知します。
  3. 申請書類は、返却いたしません。

 

 

研究支援員の雇用

研究支援員の推薦

研究支援員は原則として、利用者が推薦するものとします。本学在籍中の学部生・院生を研究支援員として配置することもできますが、その場合は、以下の事項に注意して、雇用調書兼申立書(別紙様式2)をご提出下さい。

  1. 学生としての本分に支障がないこと。
  2. 指導教員の了承を得ていること。
  3. 履修登録科目と重複しない時間帯に勤務すること。
  4. すでにRAあるいはTAとして雇用されている学生の場合、RAあるいはTAとしての雇用と研究支援員としての雇用との合計勤務時間が週19時間以内であること。

 

研究支援員の雇用条件

研究支援員は、岡山大学の非常勤職員として14日間の試用期間をもって雇用されます。研究支援員には、従事する職務内容および本人の学歴・経歴等に応じて給与が支給されます。

研究支援員の受入

研究支援員の受入にあたっては、男女共同参画室の室員と利用者が事業の趣旨や業務内容について研究支援員に対して説明します。

研究支援員の業務内容・勤務時間等
  • 研究支援員が支援できる業務は利用者の研究補助に限定されます。勤務時間中に支援員自身の研究や学習等、支援業務以外の活動に従事することはできません。
  • 研究支援員は、利用者もしくはその代理人による監督の下、前もって決められた勤務時間内に勤務するものとします。原則として夜間・週末・祝祭日の勤務はできません。
  • 利用者と研究支援員の研究分野が同じであるため、支援業務と支援員自身の研究とを分けることが難しい場合は、研究支援員は職務専念義務に従い、利用者の研究テーマに直接関係する補助業務のみを行うようにしてください。

 

報告

  • 利用者は、毎月末までに研究支援員の勤務時間管理兼超過勤務命令簿および月間利用報告書(別紙様式3)男女共同参画室に提出してください。
  • 利用者は、利用期間終了後1週間以内に、利用報告書(別紙様式4)を提出してください。その際、研究支援員が配置されたことによる研究業績(学会発表、論文、研究資金獲得等)があれば、研究支援員事業利用報告書にてご報告ください。事業実施の参考とさせていただきます。
  • 特別な事情により産前産後休暇・育児休業中に制度を利用する場合は、利用者もしくは代理人の指示の下に研究支援員が業務を行っていることが分かるような経過報告(様式任意)を参画室からの求めに応じて行っていただきます。
  • 事業の利用中に問題が生じた場合には、速やかに男女共同参画室に報告または相談し、その指示に従ってください。本事業の利用ルールが守られない場合には、支援の停止および以降の採択を見合わせることがあります。

留意事項

  • その他研究支援員事業の利用手続きは、別に定める利用の手続きを参照して下さい。
  • 研究支援員には、職務上知ることのできた秘密を他に漏らしてはならないという守秘義務に関する誓約書(様式5)に署名をしていただきます。なお、研究成果の取り扱い等のトラブルが発生した場合、男女共同参画室では責任を負いかねますので、利用申請者と研究支援員の間で事前に十分話し合い、確認を行っておいてください。

個人情報の取扱い

本事業申請により取得する個人情報は、選考及び助成金業務にのみ使用します。

 

 

 

Q&A

    • Q.支援期間を上限を超過して事業の利用を希望する場合はどうしたらよいでしょうか?
      研究支援員事業では1回の申請につき最大6ヶ月間の利用しか認めておりません。(予算及び状況により変動があります)
      支援期間の上限を超過して利用を希望する場合は再度公募のある際に継続での申請を行って下さい。
    • Q. 複数の研究支援員に業務を分担してもらうことは可能ですか?
      複数の研究支援員が勤務する時間の合計が、支援期間の週の上限時間以内であれば可能です。
      また、期間をあらかじめ区切った上で、それぞれの期間に異なる研究支援員を雇用することも可能です。

 

 

 

問い合わせ先

  • 岡山大学ダイバーシティ推進本部男女共同参画室
    〒700-8530 岡山市北区津島中一丁目1番1号
     TEL:086-251-7011
     E-MAIL:sankaku1@adm.okayama-u.ac.jp

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