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EN国際学会発表型Support to International Travel Expenses
本学では、女性教員の研究スキル充実、発信スキル向上および共同研究シーズ開拓につながる学外活動を奨励すること目的として、女性教員自らが企画し遂行した研究の成果を世界に発信する国際学会参加のための費用を下記の通り助成します。
採択者情報
公募：国際学会発表型について
公募期間
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令和2年6月1日（月）～ 令和2年12月11日（金）までの随時。
選考は随時実施予定です。
※予算の状況によっては途中で募集を終了する可能性があります。
| 公募受入状況（2020年12月16日 現在） | 募集終了 |
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助成件数
-
若干数（予算の範囲内）
対象者
-
本学に在籍中で申請時に学位取得後10年以内もしくは45歳未満の女性教員（「特任」を含む常勤）
助成対象
交付決定後～令和3年3月末の期間に国際学会に参加し、女性教員自らが計画・実施した研究の成果を世界に発信する国際学会参加のための費用を交付します。
ただし、ワークショップ等小規模あるいは限定された地域の学会等での発表及び招待講演は対象から除き、申請者自身が行う発表に限ります。
助成金額等
- 国際学会出席1件あたり20万円を上限として助成します。
- 助成金の執行は、令和3年3月末までとし、予算の繰り越しは認めません。
- 国際学会出席に必要な外国旅費とし、それ以外の目的には使用できません。（参加費等対象外）
- 本事業は、岡山大学学都基金からの支援金により実施するものです。助成金の執行は、本学の規程に基づいて行ってください。
申請方法
提出期限までにダイバーシティ推進本部男女共同参画室宛へメールにて申請して下さい。
※メールタイトルに「国際学会発表型 申請」と明記してください。
選考と決定
- 選考及び助成金額の決定については、随時男女共同参画室において実施し、選考結果は申請書提出日より2ヶ月以内に申請者に通知します。
- 申請内容の確認のため問合せ及び面接審査を実施する場合があります。
公募：国際学会発表型（予約）について
公募期間
- 令和2年6月1日（月）～ 令和2年12月11日（金）までの随時。
選考は随時実施予定です。
※予算の状況によっては途中で募集を終了する可能性があります。
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公募受入状況（2020年12月16日 現在） |
募集終了 |
|---|
助成件数
-
若干数（予算の範囲内）
対象者
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本学に在籍中で令和3年4月1日に学位取得後10年以内もしくは45歳未満の女性教員（「特任」を含む常勤）
助成対象
令和3年4月1日～令和4年3月末の期間に国際学会に参加し、女性教員自らが計画・実施した研究の成果を世界に発信する国際学会参加のための費用を交付します。
ただし、ワークショップ等小規模あるいは限定された地域の学会等での発表及び招待講演は対象から除き、申請者自身が行う発表に限ります。
助成金額等
- 国際学会出席1件あたり20万円を上限として助成します。
※次年度の予算が確定後配分となるため、予算の状況によっては予約交付が確定したものであっても、助成金が交付されない可能性があります。 - 助成金の執行は、令和4年3月末までとし、予算の繰り越しは認めません。
- 国際学会出席に必要な外国旅費とし、それ以外の目的には使用できません。（参加費等対象外）
- 助成金の執行は、本学の規程に基づいて行ってください。
申請方法
提出期限までにダイバーシティ推進本部男女共同参画室宛へメールにて申請して下さい。
※メールタイトルに「国際学会発表型（予約） 申請」と明記してください。
選考と決定
-
選考は、随時男女共同参画室において実施し、選考結果は申請書提出日より2ヶ月以内に申請者に通知します。
-
申請内容の確認のため問合せ及び面接審査を実施する場合があります。
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助成金額の決定は、次年度の予算が確定後となります。
報告等
出張後は、提出期限までにダイバーシティ推進本部男女共同参画室宛へメールにて提出して下さい。
また、交付した助成金に残金が生じた場合は、すみやかに男女共同参画室まで申し出てください。
個人情報の取扱い
本助成金申請により取得する個人情報は、選考及び助成金業務にのみ使用します。
申請・問い合わせ先
- 岡山大学ダイバーシティ推進本部男女共同参画室
〒700-8530 岡山市北区津島中一丁目1番1号
TEL：086-251-7303
E-mail：sankaku1@adm.okayama-u.ac.jp