岡山大学 ロゴ 岡山大学 ダイバーシティ推進本部 ORGANIZATION FOR DIVERSITY MANAGEMENT, OKAYAMA UNIV.

ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ(先端型)Initiative for Realizing Diversity in the Research Environment (Advanced Type)

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採択年度 令和元年度 実施期間 6年間(令和6年度まで)
目標

行動計画
  • 女性上位職への登用を促進させることを目的として、助教以上の教員に、海外派遣や、海外PIの招聘、研究専念制度などの研究支援を行い、その成果を評価した上で教員特別昇任(ポストアップ)制度を活用し、6年間で女性研究者の10人以上を上位職に登用する。
  • 女性上位職の候補者層を充実させることを目的として、若手研究員の研究力向上のために、柔軟な研究体制を可能とする支援制度ならびに短期留学などの研究支援(ウーマン・テニュア・トラック ジュニア:WTT Jr制度)を立ち上げ、ライフイベントにおいても研究を継続し雇用を促進することで、女性研究者採用比率45%(自然科学系40%)を目指す。
  • 女性研究者全体の研究力強化により、外部資金獲得と研究業績等の3割増加を目指す。
  • ダイバーシティ研究環境の実現に向けた意識改革のために、管理職ならびに広く教職員に向けた研修に取り組むとともに、育児支援(一時保育拡充等)による環境整備とピアサポートにより、研究者自身の健康と次世代育成を促進する。
  • これらの目標は本学の中期目標及び中期計画に合致し、女性活躍推進法に基づく事業主行動計画で示された内容にも合致している。
取組概要
  • 本学ではウーマン・テニュア・トラック(WTT)制、女性教員支援助成金制度(2015年度)、ポストアップ制度(2015年度)等を導入してきた。本事業ではSHINE(Sustainable Healthy Innovation with Network & Empowerment)をコンセプトに女性研究者のポストアップ促進とその候補者層の研究力向上を図る。助教以上の女性教員には海外派遣支援等の研究支援を行い、成果を評価して上位職に登用する。若手研究者に対してはWTT Jr制度を立ち上げ、ポスドク世代の女性に将来へのキャリアにつながる研究力向上のための支援、ならびに柔軟な研究体制の整備を行う。環境整備として、ダイバーシティ研究環境の実現に向けた意識改革のための研修、一時保育の拡充等を行う。また、研究者や家族同士のネットワークを形成し、研究者自身の健康と次世代育成について経験を共有し、持続可能な人材育成のサイクルを形成する。
参考

Sustainable development
Health promotion

  • 持続可能な発展
  • 能力を磨き、研究者自身が健康で輝く!

Empowerment

  • 若手研究者育成:WTT Jr制度
    • 女性研究者採用比率45%(自然科学系40%)
  • 指導者育成:ポストアップ制度plus
    • 6年間で女性研究者10人以上を上位職に登用

Innovation

  • 海外派遣制度・メンター制度・セミナー
    • 研究力強化により外部資金獲得向上
    • 研究業績等3割増加

Network

  • 次世代育成支援・ピアサポート
    • 一時保育導入、学童保育拡充による育児環境整備とピアサポート
    • 安心して研究に従事し継続したキャリア構築安心して研究に従事し継続したキャリア構築